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ビッコ外来

ビッコ外来

ワンちゃん、ネコちゃんのビッコ(跛行)は日常診療で多い疾患のうえ、
一時的なものから中々治らないものまで様々です。
何か調子が悪そうに見えてもどこが痛いのかわからず、しばらく様子を見てと思う飼い主様も多いと思いますが、
こんな症状があるとそれは関節の病気かもしれません。

こんな症状はありませんか?

ビッコ(跛行)を引く

お姉さんすわりをする(具合の悪い肢が外に流れる)

膝の関節が腫れる

膝を曲げると「パキッ」と音がする

具合が悪い肢の筋肉が痩せてくる

痛み止めの薬を飲んでも完全には治らない

もしかすると関節の病気かもしれません…

ビッコ(跛行)を引く

■膝蓋骨脱臼
■前十字靭帯断裂
■骨折
■骨関節炎
■喧嘩などの外傷

■股関節脱臼
■レッグペルセス病
■半月板損傷
など

お姉さんすわりをする(具合の悪い肢が外に流れる)

■前十字靭帯断裂
■膝蓋骨脱臼
■骨関節炎
など

膝の関節が腫れる(時に内側)

■前十字靭帯断裂
■多発性関節炎
■関節内骨折
など

膝を曲げると「パキッ」と音がする

■膝蓋骨脱臼
■前十字靭帯断裂
■半月板損傷
など

具合が悪い肢の筋肉が痩せてくる

■前十字靭帯断裂
■膝蓋骨脱臼
■神経損傷
など

痛み止めの薬を飲んでも完全には治らない

原因治療が必要な疾患は
痛み止めのお薬は
対症療法になります

ビッコの原因(多い順番)

ワンちゃん

1歳未満 2~10歳 10歳以上
・膝蓋骨脱臼
・骨折(小型犬の橈尺骨骨折など)
・レッグペルセス病
・股関節形成不全
・肘関節形成不全
・大型犬の離断性骨軟骨症
・膝蓋骨脱臼
・前十字靭帯断裂
・骨折(橈尺骨骨折、脛骨骨折、
 骨盤骨折など)
・多発性関節炎
・股関節脱臼
・骨関節炎
・肩関節脱臼
・前十字靭帯断裂
・骨関節炎(慢性関節炎)
・骨や関節の腫瘍
1歳未満
・膝蓋骨脱臼
・骨折(小型犬の橈尺骨骨折など)
・レッグペルセス病
・股関節形成不全
・肘関節形成不全
・大型犬の離断性骨軟骨症
2~10歳
・膝蓋骨脱臼
・前十字靭帯断裂
・骨折(橈尺骨骨折、脛骨骨折、
 骨盤骨折など)
・多発性関節炎
・股関節脱臼
・骨関節炎
・肩関節脱臼
10歳以上
・前十字靭帯断裂
・骨関節炎(慢性関節炎)
・骨や関節の腫瘍

ネコちゃん

・骨折
・骨関節炎
・外傷(喧嘩による化膿)

豊富な治療経験と手術実績で最善の治療を行います

一時的な症状で自然に治る病気もありますが、放っておくと病状が悪化し治り難くなることもあります。
当院では整形外科疾患を得意分野としていますので、豊富なビッコ(跛行)の治療経験と手術実績があります。飼い主様とペットの負担にならないような治療法や手術方法などを丁寧に説明し、納得いただいたうえで治療を始めます。

手術実績

2020年 2019年 2018年
膝蓋骨脱臼 42例 19例 16例
前十字靭帯断裂 14例 12例 15例
骨折 46例 35例 41例

気になる症状がある飼い主様はWebもしくは電話でご予約のうえ、症状が悪化する前に一度診察にお越しください。

ビッコ外来は完全予約制となります。初診の場合は診察時間が長くなるためあらかじめお時間をお取りください。
自宅での歩行の様子をビデオ動画で撮影をしてもらえると診断の参考になります。

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交通アクセス: 尾張一宮方面より車で約5分

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