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血液疾患外来

血液疾患外来

ワンちゃん、ネコちゃんの血液の病気は症状が分かりにくいうえ、診断が難しく、治療に時間がかかることが多い疾患です。
血液の病気と言うと白血病を想像する飼い主様が多いと思いますが、
実は溶血性貧血、血小板減少症などの病気が多く、死亡する場合もあります。
難治性の病気ですが適切な治療やお薬を与えることでQOL(生活の質)も改善されます。
何か調子が悪そうに見えてもどこが悪いのかわからず、しばらく様子を見てと思う飼い主様も多いと思いますが、
こんな症状があるとそれは血液の病気かもしれません。

こんな症状はありませんか?

歯肉や結膜が白い

うずくまっている、動くと息切れが出る

食欲がなく寝ている

皮膚や粘膜に赤い斑点が出ている(紫斑)

血尿、血便、鼻血が出る

発熱または低体温

もしかすると血液の病気かもしれません…

歯肉や結膜が白い

■貧血…多くの病気が貧血になります
 (自己免疫性溶血性貧血、白血病、ヘモバルトネラ症(猫)、腫瘍、慢性腎臓病、慢性炎症疾患など)
貧血には必ず原因疾患がありますのでその原因疾患を診断して治療することが重要となります。

皮膚や粘膜に点状出血が見られる

■免疫介在性血小板減少症
■白血病

■抗癌剤の投与
■DIC

出血が止まらない

■免疫介在性血小板減少症
■クマリン中毒

■血友病
■悪性腫瘍

発 熱

■血液疾患に合併症として見られる場合があります
 (特発性多発性関節炎、白血病、リンパ腫などの腫瘍、
 敗血症、好中球減少症など)

豊富な治療経験と手術実績で最善の治療を行います

一時的な症状で自然に治る病気もありますが、放っておくと病状が悪化し治り難くなることもあります。
当院は難治性の血液疾患を得意分野としていますので、症状をコントロールするための豊富な経験と知見があります。飼い主様とペットの負担にならないような治療法や薬剤の使用方法、副作用などを丁寧に説明し、納得いただいたうえで治療を始めます。

気になる症状がある飼い主さんはWebもしくは電話でご予約のうえ、症状が悪化する前に一度診察にお越しください。

血液疾患外来は完全予約制となります。初診の場合は診察時間が長くなるためあらかじめお時間をお取りください。

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